Android端末に触れる記事は当ブログで初めて扱う内容なのですが、
なんか、ブログタイトルと内容があっていないような( -人-)…。
そもそも需要ないだろjk(`・ω・´)bだと思いますが

まぁ気にせずやっていきます。(  ´・ω・)ノ
まず、昨年発売されたauAndroid搭載端末「IS05」ですが、価格がめっちゃ安くなっていたので2台入手( `・ω・´)つ
なぜ2台かというと、元々、『ホワイト』『グリーン×ブラック』『ピンク』の3バリエーションでの登場だったのですが、
個人的に、『ホワイト×ブラック』のシンプルデザインが好きなので
シェル取替ようかヽ(・ω・´  )ノ。というのが始まり。。


まずは材料の『ホワイト』と『グリーン×ブラック』の2端末を用意。

早速『ホワイト』から分解しちゃいます(≧∇≦)b



裏面のリアカバーを外し、専用星型精密ドライバーで6箇所のビスを外します。

次に本体側面の溝から割っていきます。ぐるっと一周爪を走らせます ε=ε=ε=ε=(  `・ω・)







さて、内部基盤が出てきましたよ。

(右側にワンセグ用アンテナやらスピーカーがあります。)
(赤いのは多分バイブθ゙゙で2本セットの配線は多分Wifiとかのアンテナ?、小さい基板はFeliCa用だと思います。)

左側の構造として、写真手前から、本体の約3分の1サイズの基盤。(microSDポート、SIMポート、赤外線送信・受信機、リセットスイッチ)
その下にプラスティックの固定板があり、その下にメイン基板があります。シールが貼ってありますね。(CPUやらメインメモリーやらステレオミニジャックやらmicroUSBメス端子やらmicroHDMIメス端子、マイクなど※省略)

(側面の電源・音量+-ボタンやらカメラのシャッターボタンはメイン基板に設置されたコネクターへケーブルで配線されています。また現時点では分からないですが写真を見てメイン基板の裏面にディスプレイやらカメラレンズやらとの接続コネクターがあります。)

まず側面ボタン類が両面テープで固定されていますので外しておきましょう。

<電源・音量+-ボタン>


<カメラのシャッターボタン>

次に”本体の約3分の1サイズの基盤”を外します。


・・・・・(・ω・ )モニュ?

”本体の約3分の1サイズの基盤”がなかなか外れない。こ奴手強いなΣ(・ε・;) って思っていましたら、
ガッシリとツメ×3で固定されていました。(;´∀`)
(後にプラスチック部分と”本体の約3分の1サイズの基盤”が2枚の両面テープで固定されていたことを知る。)

焦らず分解分解♪~ (*^ー゚)b


外したらこんな感じですね。

続いてメイン基板のコネクターへ接続された、背面へと続く3本のケーブルを抜く。
(確認はしておりませんが、IS05はメニューキーやホームキー、バックキー、検索キーは物理キーではないので、3本のうち下部にある2本は多分それ関係のやつだと管理人は思っています。( -人-).)

まずは下部2本の抜き方ですが、固定されていますので1つは黒い部分を、もう1つは
白いプラスチック部分を写真のように起こし、抜きます。








最後に上部のこちらのケーブルはコネクターから普通に上へ持ち上げれば外れます。




ここまで来たらあとは縁のツメを外し、(特に説明しなくても大丈夫だと自己判断(  ´・ω・))メイン基板をゆっくりとリバースします。

ディスプレイとの接続コネクターの登場です(・ω・´  )こちらも同様に処理いたします。





内部はこんな感じですね。(左側の2つです)

さて、同様に『グリーン×ブラック』も同手順で分解します・・た。


ここから本題のカラーチェンジです。パーツは同じなので、当初予定の『ホワイト×ブラック』にしていきます。

組み立て組み立て♪~ (*^ー゚)b






できました。(>Д<)ゝ

いいですねぇ『ホワイト×ブラック』(´ー`)y─┛~~




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レイアウト製ハードケース『レッド』を装着してみました。合うね。auね。なんちゃって(*^ー゚)テヘペロ

余談。。。(  ´・ω・)
残りのパーツでもう1つ組み立てました。




いかにも春デザインですね。爽やかです(・ω・´  )good❢